
学会 活動 -東京 美容外科-
東京 美容外科では学会にて、発表を行う学会 活動を行っております。
2007年4月 第50回日本形成外科 学会 総会
2007年5月 第92回日本 美容外科 学会 総会
メスを使わない眼瞼下垂修正術 -東京 美容外科 学会 発表内容-
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| 東京 美容外科 総院長 麻生 泰-学会にて- | 東京 美容外科 総院長 麻生 泰-学会にて- |
【目的】-学会 発表-
眼瞼下垂症に対する手術は様々な方法があるが、皮膚側から行われる従来法は、眼瞼挙筋に到達するまでの侵襲も大きく、不慣れな術者では左右差を生じさせる場合もあるなど、形成外科医として熟練を要する手技であるように思う。
また、結膜側から挙筋を引き出し切除短縮する方法も同様に手技が困難である。
当院では、手技が簡便で、より非侵襲的な方法にこだわった本法を開発し、開院2003年8月から2006年10月までの間に202症例の様々なタイプの眼瞼下垂症患者に対して本法を施行し良好な結果を得ている。
その方法をムービーで紹介するとともに、代表的症例をあわせて供覧する。
【方法】-学会 発表-
- 上眼瞼の瞼板上縁に5-0ナイロン糸で牽引糸をかけ、下方視させる。(下方視を術前に練習させておくことが本法のポイントである。)
- 牽引糸を引きながら下方視させることで、結膜円蓋部を粘膜側より露出することが可能となり、結膜円蓋から瞼板上縁を縦方向にミューラー筋、眼瞼挙筋に糸がかかるように通糸する。
- 瞼板に貫通させる糸は7-0両端針を用い、両端をさらに上眼瞼皮膚側の重瞼ラインに貫通させる。上眼瞼皮膚側で両端を結紮し結び目を埋没することにより眼瞼挙筋を短縮する。
- これにより、ミューラー筋、眼瞼挙筋が縦方向にシェードカーテンのように短縮される。
【結果】-学会 発表-
18歳から68歳までの様々なタイプの眼瞼下垂症例202症例に対し、非侵襲的な方法で修正術を試み、良好な結果を得た。
【考察】-学会 発表-
従来法は、皮膚側より眼瞼挙筋に到達するまでの侵襲が大きく、手技に熟練を要する。
本法は、皮膚や眼瞼挙筋を切開することなく、下垂の修正を行うことができるという点で画期的といえる。
美容外科を訪れる患者さんは、要求も大きく、結果が良くても満足しない場合があるので、糸を抜糸すればすぐに元に戻せるという点で、第一選択の術式と考えている。特に切開を希望しない患者さんには好評であった。
本法は、術後の腫脹やダウンタイムの短縮に優れており、眼瞼下垂症に悩んでいるが、切る手術には不安があるという患者さんにも気軽に処置を施しやすい。
ナイロン糸だけの牽引になるので長期的な予後にやや不安が残っていたが、術後1年6ヶ月を経た症例を供覧したが満足のいく結果を得たと考えている。
また、睫毛内反症、上眼瞼の陥凹をきたした症例にも好適であったことも付記しておく。
東京 美容外科 総院長 麻生 泰
学会 活動 風景
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| 会長招宴会場にて高須先生と記念写真-学会にて- | 会長招宴会場 -東京 美容外科-学会にて- |





